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ホロスコープでの惑星とは?

ホロスコープでの惑星とは?

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私達がよく知る星座占いでは出てこない「惑星」という存在。  西洋占星術は古くは学問、天文学の始まりだと言われていることも有り、ホロスコープでは実在している天体の位置を把握することにより鑑定をしています。
その中でも惑星の位置を使い、占いをするということは占いに興味が薄い人には馴染みがないのではないでしょうか。

惑星名
特徴
表す事柄
注釈
太陽
自分らしさ・本性・父親・権力者
個人の性格や個人的な部分
男性原理を表す攻めの天体
無意識・欲求・不安・夜の顔・母親
個人の性格や個人的な部分
女性原理を表す攻めの天体
水星
知性・コミュニケーション・情報・能力
個人の性格や個人的な部分
中性的な天体
金星
美意識・社交性・愛情・女性・喜び
個人の性格や個人的な部分
女性原理を表す受けの天体
火星
男性・攻め・情熱・衝動・積極性
個人の性格や個人的な部分
男性原理を表す攻めの天体
木星
可能性・期待・幸運・発展
個人に影響を及ぼす社会的影響
大吉星・神の星・人気者
土星
苦手・試練・責任・制限・ルール
個人に影響を及ぼす社会的影響
大凶星・忌み嫌われる物
天王星
変化・変革・斬新・独立・破壊
抗うことが出来ない運命
個性の星・革命の星
海王星
曖昧・理想・幻想・夢
抗うことが出来ない運命
冥王星
霊的エネルギー・死/再生・極限
抗うことが出来ない運命

このように10からなる惑星それぞれに特徴があり、更にここに鑑定対象者の情報を追加することにより具体的な鑑定結果が得られます。

Notes
この惑星は鑑定によって1つを選ぶのではありません。
惑星は精神活動を司る神様だと言われており、ここに書かれた10の神様が1人の人間に入っているという考え方になります。
その神様の性格や、神様の強弱等によって人それぞれが違う運気を持ち、性格を形成しているという考え方が西洋占星術にあります。

吉星と凶星

ホロスコープと惑星の歴史の中では、各惑星を吉星と凶星に分けていることもあります。
現代の西洋占星術では参考にされていないこともありますが、覚えておくことで西洋占星術に対しての深みが出たり、ホロスコープを実際に自分で触った時に楽しさが増すでしょう。

吉星(ベネフィック)
太陽/月/木星/金星/
凶星(マレフィック)
火星/土星/天王星/海王星/冥王星

吉星(ベネフィック)と凶星(マレフィック)とは書きましたが、一概に吉星だから良くて凶星だから悪いという意味ではありません。
ホロスコープを使ったときの組み合わせ(サイン/ハウス/惑星/アスペクト)等や偏り等にも左右されるものです。
吉星(ベネフィック)と凶星(マレフィック)を知っていると、今まで以上に西洋占星術に対して深みが出てくるのではないでしょうか。